読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

元非ジャニオタから見たジャニオタ考察



※これは私の勝手な意見です。




非ジャニオタはジャニオタ(ジャニーズオタク、通称ジャニオタ)にどのような印象を持っているのか。




私の周りの人(高校生)はジャニオタに関して特に何も思っていない。こういった人たちを非ジャニオタとする。中学校のときは「ジャニオタ=キモい」という方程式が根付いていた人が多かったように思える。こういった人たちを非ジャニオタの中でもアンチジャニオタとする。


かくいう私も今はこうして立派にジャニオタとして日々活動に勤しんでいるが、元々は非ジャニオタであった。ただ、アンチとまではいかないがやはりジャニオタには偏見を持っていた。




では、なぜジャニオタは偏見を持たれるのだろうか。




今の世の中、オタクでない人などいないだろう(自論です)何オタクかというと、洋楽であったり映画であったり料理であったりと人それぞれである。そう、私たちはたまたまジャニーズに目が向いただけで、他のジャンルのオタクの人と根本的には何も変わらない。



それでもジャニオタが偏見を持たれる理由は何か。


これは私の話になるが、私は中学時代ジャニオタの友人が担当グループや担当に
「超かっこいい!めっちゃ可愛い!」
と言っているのを幾度となく見てきた。非ジャニオタがどう考えているかは定かではないが少なくとも私がジャニオタに偏見を持っていた理由はここにある。


そう、「かっこいい、可愛い」という言葉だ。この言葉で私は



ジャニオタ=面食い
の方程式が成り立ってしまったのである。



もちろん自らがジャニオタとなった今では顔だけが好きなわけではないと断言できる。顔からファンになった人が、担当の顔だけが好きというわけではないことも知っている。

しかし、当時の私にジャニオタである友人のそういった説明は理解できなかった。なぜなら、その友人らは私に対して「顔だけじゃないの!」と言いながらも"だけじゃない"部分の詳しい説明はせず、「かっこいい」と「可愛い」しか言わなかったからである。

 
今ならその言葉が突発的に出てくるものであることも理解しているし、そもそも曲の詳しい話(例えば歌割り、歌詞、メロディーなど)を自分と同じグループの担当以外にしても無駄だと知っているからそういった話はしなかったのだろう。しかし、だからこそ私は




「結局ジャニオタって顔が好きなんだ。」




と、ジャニオタ=面食いの方程式を崩せなかったのである。ここで私は嫌悪感を抱かなかったが、抱く人間もいる。彼らこそがアンチジャニオタだ。私の推測に過ぎないが、彼らは男性の顔に群がって騒ぐジャニオタをそれはそれは気持ち悪いと思っているだろう。男性アイドルの顔しか見えていない盲目なオタク、という言葉で表すと確かに中々に気持ち悪い。




では、アンチジャニオタ含め非ジャニオタがジャニーズを今までと違った目線で見るにはどうしたらいいのか。その答えの一つとして例に上げるのは手越祐也である。


彼は今、ジャニーズの王道を突っ走っている。「子猫ちゃ〜ん♡」といった言動や行動、全てにおいてジャニーズというジャニーズである。もちろん彼のアンチは多い。しかし、彼を「面白い」と言う非ジャニオタも多い。理由は言わずもがなイッテQにある。イッテQで彼がしていることはとてもジャニーズだとは思えない行為だ。扱いもジャニーズに対する扱いには見えない。そう、それがいいという意見の人が多いのだ。



ジャニーズは顔だけではない。顔だけではなく優れた演技能力を持った俳優がいるのと同じである。手越祐也のようにバラエティーで活躍することもできるし加藤シゲアキのように小説家として活動することもできる。個々の才能を発揮できる職業だ。





私はアンチジャニオタがジャニーズ、ジャニオタへの見方を変えるとしたらここだと思う。顔以外の彼らの一面を理解したときだ。そして、その一面を広めるのはファンの役割だろう。

別に私は担当のファンを増やせと言っているわけではない。心からジャニーズを憎む人にはしょうがないが、もし彼らを誤解している人がいるのならその誤解を解くべきだと思う。私も友人にNEWSの"曲"を勧められて現在沼から抜け出せないという、彼らへの誤解を解かれた一人である。
また、私は彼らの曲やコンサートなどへのこだわりは、純粋に尊敬の気持ちを抱いているが、そのこだわりは例えば商品の開発を仕事にしている人が「もっとお客様に良いものを届けたい。」と言うのと同じではないだろうか。





だからこそ私は声を大にして言いたい。これは私の主張でしかない。
しかしジャニオタは、少なくとも私は、顔だけに執着した盲目なオタクではないのである。






(なーんていつもと違う言葉遣いで書いてみたら想像以上に恥ずかしいね!流し読みしてください!さらーっと!)